上手と下手

最近上手な人が増えてきて、下手な人がやりづらくなってきている。

これは以前にもあった事で、結局、両方の人を満足させる方法はないのかもしれない。

バスケが出来る人は、バスケが出来ない人（でもやりたい！って気持ちのある人）を考えながら出来る、
そんなサークルにしていきたいですね。

・・・・そういう代表も体力がなく、最近「走ってない」と良く言われますが、
走っていないでは無く、走れない事を分かっていただきたい（笑
自分の楽しみ方、ペース配分があるのです。

結局言いたいのは、部活じゃないのだから、みんなで楽しくやろうよ！って事。

シュートを打つタイミング、ドリブルするタイミング、パスをするタイミング。人それぞれです。
また、走れる人、走れない人、それぞれです。

試合が好きな人、3on3が好きな人。それぞれ。

バスケがやりたい！
上手くなりたい！

これはみんなそうだろうけど、
それぞれのペースがあり、楽しみ方があるのです。

ただ、当サークルは本気で上手くなって、上を目指したい！
ストイックに練習してる人ばかりの所でやりたい！
走りこみたい！

そんな人には向いていません。
もっと楽に楽しくやりたい人に向いています。

ゲームになれば真剣になる。良い事だと思いますし、
いい加減にやっていたら怪我もします。
ただ、下手な人、うまくできない人にも配慮が必要だと思います。

最近上手い人に合わせがちな面のある、当サークルですが、
一回仕切りなおして行こうと思っております。